オナニー禁止でニキビ予防

以前からゴシップ的な話題でオナ禁するとニキビ予防になると言うのがありますね。
男性向けの情報になりますが、オナ禁するとテストステロンというホルモンが影響し、ニキビ予防だけでなく、女性にモテやすくなるという説もあります。

オナニー禁止でニキビ予防は医学的根拠無し

オナ禁すると、「ニキビが治る」「禿(は)げにくくなる」、「女性にモテるようになる」など根拠のない記事を見かけたことがあります。
私も論文等を検索しましたが根拠となるような情報を発見する事は出来ませんでした。
私が学生(バブル前)の頃では、これとは逆に「オナニーをするとニキビがなくなる」と言う説もありました。
「オナニーしすぎるとバカになる」というのもありましたね。

オナニー禁はニキビ予防にならない

これらの説はテストステロンなどのホルモノ分泌の増減によりニキビが出来やすい等を言われているのでしょう。
テストステロンには男らしい肌を作る機能があるので、これが増えすぎることで皮脂が過剰に分泌され、ニキビができやすい肌の状態になるという説ですね。
ですが、オナニー次第でテストステロンの量が増減する事はありません。

何事もやり過ぎはダメですが、ニキビとオナニーは関係がありません。’

その他、射精時に分泌されるホルモノ(コルチゾール、プロラクチン等)が分泌される事で、ホルモンバランスが崩れニキビが出来やすいというのも何も医学的根拠はありません。

女性のオナニーでも同様に問題はありません。

オナ禁は吹き出物防止ではなく不健康かも

むしろ、ニキビの出来やすさよりも、医学的にはたくさん射精した方が良い面が多いようです。
健康面において言えば、射精をしないと精液中の白血球数が増加し、精子の質が劣化することが医学的に明らかになっています。
実際、不妊治療の一環として行われる体内・外受精を受ける場合、医師から適度な射精をすすめられます。

また、「適度な射精は前立腺癌の発症率を下げる」という説を様々な研究機関が発表しています。
しかし、前立腺癌と頻度の因果関係は明確に立証はされてはいません。あくまでも実験データ上の結果ですが、
20代の男性における統計データでも、射精回数が月に「21回以上」と、「4~7回」の男性比較で前立腺癌になるリスクが19%も低いという研究データがあります。
これは、ある程度の信ぴょう性があるのではないでしょうか。

精子の貯めっぱなしも体には悪いようですね。

精子は射精されずに貯まった精子は時間が経つとタンパク質として体内へ吸収されます。
そのため、健康を害することはありません。

オナ禁止でのデメリット

射精をするとその瞬間に「プロラクチン」というホルモンが分泌され、このホルモンは、倦怠感、疲労感、眠気などを誘発する働きがあることがわかっています。
ホルモン分泌ですが、これはニキビ(吹き出物)には影響するデータはありません。
射精をした後の疲労感は、このように医学的根拠があるものなのす。ちなみに、セックスの後に訪れる「賢者タイム」は射精による疲労から起こるんですね。
「疲労=健康に悪い」とは言えませんが、疲労は射精のデメリットと言えるでしょう。

オナニーすると疲れるホルモンが分泌されるだけです。

結論:オナニーしたからといってニキビ(吹き出物)が出来やすくなる事はありません。
オナ禁でストレスをためるたりする方がニキビ(吹き出物)には良くありません。

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